煌月diary

思ったこととか色々書いたりしてますw

笑い話

最近自分論しか話してなくてつまらない人みたいになってるんで小さい頃のバカみたいな笑い話でもしましょうかねw

 

まず3歳の頃でしたっけね…これは親から聞いた話なんですがw俺が家で走り回ってたら躓いてしまってwそのまま鼻と口の間の部分をテレビの角に強打しましてw今でも傷跡が残っていますwさすがに写真は載せませんがw

 

次は幼稚園の年長の頃…俺って今は普通にネットとかに投稿できるほどの精神力はついたんですが。その頃は気弱で組の中でもあんま喋らなくてwなんかある日組のいじめっ子が通せんぼしてきたから軽く押してやったら倒れて鼻血出してて思わず笑っちゃいましたねw後いじめっ子って大したことないなぁとも思いましたw

 

最後は小1の頃…本当にこれは今思っても馬鹿馬鹿しい話なんですがw風呂場で姉と一緒に水風船で遊んでて。早く水風船で遊びたいがため風呂場に飛び込んで入ったら足を滑らせましてwそのまま後頭部をドアの角にドーン!と打ちましたwもちろん後頭部パックリ割れましたwその後めっちゃ泣きながら病院に行って医療用のホチキスで留めたのを今でも鮮明に覚えてますねw

 

以上バカみたいな笑い話でしたw

失敗

人間って失敗を繰り返すから大人になっていくと思うんです。

 さて。もう早々と自分の気持ちを短くまとめた自作発言(笑)をしましょうかねw

失敗を恐れることこそ本物の失敗。

 

とまぁありきたりな言葉かもしれませんね。既に誰かがしゃべってる言葉だろwとか言うひといるかもしれませんが俺予習とか何にもしてないのでこの言葉をしゃべった人と同じ考えということでいいですよねw

まぁ冗談はさておきw失敗すると分かっているのなら後は行動に移さなくてはダメです、モハメドアリだっけ?なんかその人がこんな言葉残してたらしいじゃないですか。

打たせるつもりのボディは痛くない

こんな感じの言葉だったかな?wあまり勉強とかしないのでうろ覚えですw

まぁつまり失敗すると分かっているのなら、失敗するつもりで行けば痛くない

という感じの言葉ですね。

ちなみに俺は臆病だから言えないことが多いのでこの言葉はとても支えになっておりますね。

 

時間

若い時に何かができなくて後悔したから若いうちにいろいろやるんだよ。とかよく親に言われてました。

まぁそれも1つの考え方でしょうけど俺の場合はこう思うんですよね…

確かに時間自体は待ってくれません。でも若いうちならゆっくりと余裕を持ってするほどの時間がたっぷり有り余っています。

ですから若いうちにたくさん急いでやるのではなく。人生をより充実したものにするためにはゆっくりと堅実にして行くことが大切だと思うんですよね。

たくさんやったほうが確かに確実性のある充実感が得られるでしょう。ですが俺的にはそれはただの自己満足だと思います。こんなにたくさんの目標を持ってる俺ってすげぇ。という自己満足が頭によぎっているからそう思うんですが。

ですがゆっくりと1つの目標を確実に達成できたときの喜びはとても充実感に溢れることでしょう。

自分の道をまっすぐ突き進むのが本当は正しいことなのですが。ゆっくり迷って試行錯誤するのもまた人生の中の一興。

さて。思ったことを書いたので次はよくネットでは嫌われる自作発言しますね←

時間は有限なり。されど人生は一度きり。

 

自分なりの気持ちを短くまとめてみました、

本日二回目の投稿がこんなにも退屈な長文で申し訳ございませんでした。

 

ふといつも思うことがある。

当たり前ってなに?と

周りの人間たちが勝手に決めたことでしょ?そんなことになんで乗っからなきゃいけないのか?とね。俺は俺の進み方をしたい。

周りの常識なんて知った事か。そんな周りの視線を気にして自分を縛るのだけは絶対に嫌だ。

それでも大人は、それが当たり前だからやれという。

当たり前なんて言葉なんで出来ちゃったんだろ…

転機

まさか今まで視聴者やってて、興味でブログ始めてここまで良いと思ったのこれで初めてかもw

様々な出会いを通じて俺はボチボチと精進して行こうかなぁと思っておりますw

このままじゃ成長どころか生きていけるかすら微妙だからねw

今後もよろしくお願いします。

記憶

f:id:remrinlove0503:20161113134838j:plain

↑俺はこの言葉がとてもいいと感じるお年頃ですw

やっぱり忘れたいことを必死に忘れようとすればするほど記憶って蘇りますよね。

でもあまり気にしていなければあっさりと忘れれるかもしれません。

忘れるまでどれくらい時間がかかるかわかりませんが。完璧に記憶から消えることはありません。そのことに対し必死になるより。今やるべきことを必死にやったほうがいいかなぁと。この言葉を見てより決心が深まった気がしました。