煌月diary

思ったこととか色々書いたりしてますw

後輩

中学の時の唯一楽しかった部活(卓球部)の後輩に教えてる時間でけっこううまくいかない後輩がいて。「できないからやめていいですか?w」って聞いてきたから思った通りに「できないって思うんじゃない。同じ人間なんだから頑張ればみんなに追いつけるよ。だから頑張ろ!」っていったら名言じゃないっすか!とか言われてメモされてたのを思い出した。

その言葉自分にも刺さってるwwwwww

ネタ切れ

ネタ切れしたからひとりごとでも書いときましょうかね

ブログを見てて思ったんだけどネガティブなやつのほうが星多いw

ネガティブな投稿しまくったら星もらえるんかねwまぁそれはそれで人に心配かけるからやめるけどw

 

こんな俺のブログを見てくださってる方々のためにもネタ考えなくちゃ…w

過去

この前過去に色々あって感情を凍りつかせていたと書きました。

まぁ人によっては全然辛くないことかもしれないですが…

そのことについて書かせていただきます。

 

この前の投稿、笑い話で話したように俺は幼稚園の頃は誰とも話せないほどに気弱でした。それが原因で変なやつによく目をつけられて殴られたり、蹴られたりしました。今考えれば反撃すればよかったのかもしれません…その頃は母の言うことに忠実で。人に暴力はどんな理由があってもしてはいけない。と言われてきたため反撃したくとも頭でセーブしてました。これがのちにクラスで孤立することにつながるとは知りもせずに。

 

小学に上がってからいじめはエスカレートしてきました。クラスに行けば聞こえるような陰口が授業中もずっと聞こえ、トイレに行って戻ってきたら筆箱がゴミ箱に。ひどい時はランドセルまでゴミ箱に入れられてました。そして当たり前のような暴力。俺の考えはこの頃からいじめに動じては行けない。泣いたら負けだ。と全く動じない心が強い人を必死に演じてきました。正直泣いて叫びたいぐらいに辛かったですが、そしたらばイジメ側の思うツボなので決して泣きませんでした。家族にも迷惑はかけれないので家でも泣きませんでした。小さい頃からいじめに反撃をしてればこんなことにはならなかったかもしれなかった。そう考えると後悔で頭がいっぱいです。

その後は中学卒業まで段々と酷くなりながら同じことの繰り返しでした。

 高校でもどうせいじめられる。喋らずにおこう。と思ってました。ですが違いました、少人数だから団結できないのがあるのかもしれませんがいじめといういじめはありませんでした。たくさん話しかけてくれるクラスメイトを冷たく断るわけにもいかず明るく話していました。ここを出たらまたいじめられる。そう考えると憂鬱でした。でも違った。俺はあなたと出逢えた。初めて人のために変わりたいと思えるようになれた。俺はその人のためにも過去を断ち切り気弱な自分からさよならできるよう努力を続けていきたいです。

 

長文、そして暗い話題を出してしまい申し訳ございませんでした。

ヘタレ

ヘタレな自分が嫌だ…変わりたいのに変われない…

今ならあなたの気持ちがわかる気がする。頭でわかっていてもすぐに変われないよね…分かってるなら変われる!なんて無責任なことを言ってごめんなさい。

色々な人にたまにヘタレなところが面白いとも言われる時があります。でもヘタレは長所では無い…治さなきゃいけない事。人を信じれないのも少し関係するけど一番は恥ずかしいから。ただシャイなだけならいいかもしれませんが。何に対しても喋れない。ゲームやアニメは唯一自分がのめり込んでることだから話せるけどそれ以外だとどうも言葉を考えついても。後一歩が踏み出せない。こんなヘタレと一緒にいてくれるなんて夢みたいだ。もっと変わる努力をしようと心に決めた、そんな1日でした。

出会い

小さい頃から色々あって、感情を凍りつかせていました←本当に凍ってるわけではない()

でもあなたとの出会いが俺を変えてくれた。冷たく、悲しかった時間もあなたがいてくれると考えればへっちゃらだった。

凍りついてた俺の心を暖かく包むかのように少しずつ溶かしてくれる。そんなあなたに出会えた俺はとても幸せなんだと感じれた。

この出会いは無駄にしたくない。あなたに一生を捧げる覚悟であなたと一緒に生きていきたい。こんなこと言ってると怖い人みたいだねwでも俺はこの考えは曲げないよ。なぜなら…

あなたのことがなによりも大切だから…

最初に言っておくとこれは詩のような変な文章ですw変な場所があると思いますが気にしないでくださいw

 

出会いがあるから別れもある。色々経験した上で。

本当に好きな人に「愛してる」の一言が言える。

そんな日常があるってことは素晴らしいこと。

 

共に過ごす上でいろいろな問題が起きた上で。

共に反省し「ごめんね」が言い合える。

そんな関係って素晴らしいよね。

 

こうしたことを乗り越えて二人で大人になっていき。

一緒に苦労して「お疲れ様」が言える

そんな家庭を築きたい。

 

そんな気持ちをもたせてくれる相手に対して

「ありがとう」と言って安心させてあげたい。